中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
次に、第3条、第3表、債務負担行為補正のうち、中津市土地開発公社が行う米山公園用地取得造成事業の借入金及び利子に対する債務保証について、令和9年まで延長した理由と事業計画などを含めた今後の展望についてはとの質疑に対し、米山公園用地の債務保証期間が今年度までとなっているため、9年度まで延長します。
次に、第3条、第3表、債務負担行為補正のうち、中津市土地開発公社が行う米山公園用地取得造成事業の借入金及び利子に対する債務保証について、令和9年まで延長した理由と事業計画などを含めた今後の展望についてはとの質疑に対し、米山公園用地の債務保証期間が今年度までとなっているため、9年度まで延長します。
六項目め、道の駅うさ(仮称)について、交差点改良を含んだ現在までの進捗状況と今後の計画はについてですが、現在までの進捗状況としては、国の整備区分においてほぼ用地取得を完了し、物件の移転補償の作業を行っているとのことです。 また、市の整備区分においても、昨年度末に開発許可及び事業認定を取得したことから、用地取得及び移転補償の契約を行ったところです。
全体の事業費1億8,000万円の内訳として、今回の測量費900万円、用地取得費約7,000万円、倉庫の移転補償費約1,000万円、駐車場の設計委託料約700万円、駐車場の整備工事費約4,800万円、禅海橋のスロープ工事費約2,300万円、視点場として活用するためのカラー舗装費を約1,500万円と見込んでいます、との答弁がありました。
総事業費は測量委託料、用地取得費、駐車場整備工事費等を含めた金額で算出をしていますが、今回の用地測量にて事業面積を決定することなどから、概算で算出をしています。 整備する駐車台数はおおむね90台を想定しています。事業の委託先及び選定方法についてですが、これは指名競争入札を行い、委託先を決定する予定としています。 ○議長(中西伸之) 川内議員。
今後は、上田四日市線の開通後の交通量の変化を注視するとともに、関係機関と協議しながら、現道敷地内での改良や、周辺事業所への影響を最小限にとどめた用地取得による交差点改良も含め、渋滞緩和策について調査研究を行ってまいります。 以上で答弁を終わります。
商工費では、設備投資、用地取得、雇用促進等に対する企業立地促進助成金を計上しております。 教育費では、臼杵城跡鐙坂において、岩盤崩落から通行者を守る仮設の囲いを設置するための実施設計に係る委託費を計上しております。 以上、今回の補正に要する財源といたしましては、国庫支出金である新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、県支出金や繰入金等を計上いたしました。
4款衛生費、新環境センター整備事業費として前年度から引継ぎ、用地取得や環境影響評価、建設、運営事業者の選定などの予算として、21億8,551万2,000円が計上されています。近隣6市との広域連携による一極集中の大型施設建設では、災害発生時や不具合発生時に新たなリスクが生じることも懸念されます。廃棄物の処理は、自治体内で処理するのが基本であり、施設の集約化と広域化には賛同できません。
4点目、事業の進捗状況についてですが、令和3年度に設計業務が完了し、現在は大分県土地開発公社により用地買収を行っており、用地取得後、同公社により造成工事を発注する予定としております。また、盛土材として大量な土砂が必要なことから、高速道路の残土や河川のしゅんせつ土の利用について協議を行っております。
○板倉委員 説明資料②-2の災害対策関連事業のうち、光吉雨水排水ポンプ場用地取得・設計業務委託料、下郡地区災害対策ポンプ場建設工事・用地取得、花園地区災害対策ポンプ場建設工事の3事業は、重点事業に挙げられていますか。 ○衛藤上下水道部次長兼経営企画課長 重点事業というよりも、来年度から施工に入りますので、事業を進めていく予定としております。
第2条 債務負担行為 第2表中 ・地球温暖化対策実行計画改定等業務委託料 ・指定ごみ袋作製等業務委託料(令和5年度分) ・不法投棄監視カメラシステム借上料 ・新環境センター特別高圧電線敷設用地取得事業 ・可燃物・不燃物収集運搬業務委託料(令和4年度) ・資源
小学校給食調理場調理等業務委託料 ・学校給食費納入通知書作製等業務委託料(令和5年度分) ・学校給食用食材購入費 ・市民図書館図書購入費 ・関崎海星館外構改修工事請負費 ・後藤家住宅保存修理事業 ・大友氏館跡建造物等復元整備基本計画策定業務委託料 ・大友氏遺跡用地取得事業
昨年12月の市議会への報告によりますと、市内大字上戸次の建設予定地については、大分県土地開発公社が大部分の敷地について地権者との売買契約を完了したことにより、用地取得のめどが立ち、今後は新環境センターの整備、運営事業者の選定を順次進めるとのことでした。
完成予定年度につきましては、現地測量委託後に基本設計、詳細設計を行い、その後、用地取得などの保証を行い工事着手となります。 いまだ、事業規模も決まっていない段階ですので、完成予定年度の想定は難しいところです。 ○議長(中西伸之) 大塚議員。
駅西側の駐車場につきましては、現在施工中の駅西側の交流広場の工事完了後に工事に着手する予定で、駅前の交通広場につきましては、JRと用地買収の協議を進め、令和4年度中の用地取得を目指しております。 なお、今回の計画は、当初、令和4年度で完了することとしておりましたが、JR用地の取得手続等により、計画期間を1年延長し、令和5年度に駅前の交通広場を整備して事業を完了する計画としております。
そこで、今回これまで市民アンケートなどで要望のあった大型商業施設、旅館やホテルの立地を促すため、他の業種よりインセンティブを高めるよう、新規立地奨励金及び工業用地取得奨励金の交付上限額を五千万円に引き上げるとともに、工場等賃貸奨励金の交付上限額を五百万円とし、交付期間も十年間と大きく拡充するものです。
また、用地買収・物件補償について、国の整備においては一部の地権者を除いて土地・家屋の売買契約及び物件補償契約を完了しており、市の整備においては用地取得のため、事業認定及び開発許可申請に着手し、本年度内の用地取得を行うこととしております。
1番の建設用地取得事業につきましては、先行取得を大分県土地開発公社に委託する中、進めております。 建設予定地には、下記の上空写真にありますように太陽光発電設備が設置されており、当該設備と建設予定地の大部分を所有する地権者に対し、取得交渉を進めてまいりました。去る11月19日に地権者との契約締結に至ったとの報告を受けております。
市道岩屋線道路改良事業は、用地測量や詳細設計などの委託業務は令和3年9月までに完了しており、用地取得に伴う家屋調査については、令和3年度中に8割程度の完了を見込んでおります。 そして、令和4年度以降は家屋等の移転補償、道路工事、踏切拡幅工事などの実施を予定しており、現時点では、令和8年度での完成を目指しております。
道路整備を行っている県へお聞きしたところ、県内初となるラウンドアバウト「安心院の輪」交差点整備及び楢本工区の道路改良工事を終えたことから、現在、東椎屋工区五百六十メートルの道路改良事業に着手し、今年度二百十メートルを供用開始するとともに、残る区間の用地取得など計画的に整備を行っていくとのことです。